素材そのものの味を楽しむ!土鍋で料理 〜和食編〜

土鍋

秋も深まってきて、日に日に冬が近づいてきているのを感じますね。

鍋料理が美味しい季節になりました。
鍋料理を想像した時、多くの人の頭に浮かぶのは鉄鍋でも銅鍋でもなく、土鍋だと思います。土鍋は、他の鍋に比べてじっくりと火を通してくれるため、素材の旨みを存分に引き出してくれる優れものなのです。

そんな土鍋、実は鍋料理以外にもいろんな料理に使うことができるのです。今日はそんな土鍋を使ったレシピのうち、和食をピックアップして紹介しますね^^

土鍋でごはん

土鍋でごはん

まずは和食の基本であるごはん。
土鍋で炊くと信じられないくらい美味しく炊き上がるのです。

1.まずは米を研ぐ

まずは炊飯器と同じように、米をとぎます。
とぎ終わったら、米が全部浸かるように水を注いで、30分〜1時間ほど浸水させます。この浸水の作業を経ることによって、米がより白く、より美味しくなるのです。
ちなみに、これは炊飯器で炊く時も同様ですのでぜひ試してみてください。

2.浸水終了後、まずは中火で沸騰させる

浸水が終わったら、しっかりと水を切ってください。
水を切ってから1合につき200mlまたはそれより少し多いくらいの水を加え、蓋を閉めて中火にかけます。お米の量にもよりますが、10分ほど経てば沸騰すると思います。
沸騰したら弱火にしてしばらく炊きます。

3.蓋を開けしっかり確認

10〜15分たって少しお焦げの匂いがしたり、パチパチという音がなったりしていたら蓋を開け、水気がどのくらい残っているか見てみます。
もしまだ水気が残っているようでしたら、弱火のまま火にかけてみて1,2分おきに様子をみます。

4.蒸らす

完全に水気がなくなったら、5〜10秒ほど中火に戻して、火を止めて15分ほど蒸らします。蒸らし終わって鍋の蓋をあけると、そこにはふっくらと炊き上がったお米が白く輝いていることでしょう。

土鍋で炊くのは難しそう…と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、以外と簡単に炊けてしまうのです。一合分なら、炊飯器で炊くより光熱費もお得だという噂もありますので、みなさんぜひ試してみてはいかがでしょうか。

土鍋で豆腐

土鍋で豆腐

出典:wagagach.blog.fc2.com

自家製の豆腐は、市販のものよりも柔らかく、普段とはまた一味違った美味しさを楽しめます。

  1. 豆乳1リットルを土鍋に入れて、弱火〜中火で加熱します。
  2. 沸騰して、70〜80度くらいになったらにがりを入れてゆっくり、軽く混ぜ、火を止めます。
  3. 蓋をして10分程度蒸らしたら完成です。

すごく簡単で、しかも材料費も非常に安価なので、料理が苦手という方でも簡単に挑戦できそうですね。
手作りの味を実感できる素敵な仕上がりになると思うので、ぜひつくってみてください。

まとめ

今回紹介した二つのレシピ、どちらも手軽ですぐに作れてしまうので、今日にでも試してみたくなっちゃいますね。

また、どちらもシンプルだからこそ、土鍋が引き出してくれた素材そのものの魅力を十分に感じることができそうです。便利な世の中にあって、なかなか「素材そのものの味」を感じる機会が少なくなってきた今、「手作りの味」の良さを再発見できる素敵なレシピだと思いませんか?

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