え!?スルメイカってするめとは別物だったの!?

スルメイカ

今回のトピックはスルメイカ!
…と聞いて、皆さん何を思い浮かべましたか?
「乾燥させたイカでしょう?」
いえいえ、今回のトピックはその「するめ」イカではありません!

「スルメイカ」というイカがいる!

スルメイカ

出典:www.pref.aomori.lg.jp

「スルメイカ」は数多くいるイカの一種で、日本で非常によく食べられています。ツツイカ目アカイカ科に属するれっきとしたイカです。日本列島周辺の海に生息し、体調は10〜30センチほど。
エンペラの形がトランプのスペードの形に似ているのが特徴だそうです。一年中おいしく食べられますから、とても身近なイカのひとつなんですよ。

乾物は「するめ」

するめ
一方、イカの内臓を取り除き、乾かした食べ物が「するめ」です。「スルメイカ」はこの「するめ」の原材料として重要であることから、この名前がつきました。
「するめ」は乾物のイカの総称ですから、必ずしも「スルメイカ」の加工物である必要はないというわけです。こちらも日本人には親しみの深い食品で、古くから結納品のひとつでもあります。

意外と身近なスルメイカ

イカ刺し
「スルメイカ」と「するめ」の違いがはっきりしたところで、「スルメイカ」の特徴を詳しくみていきましょう。先ほども触れましたが、スルメイカは日本人にとってすごく身近な食べ物です。

というのも、イカは日本の魚介の中で消費量ナンバーワン!!!

その国内でとれるイカのうち、なんと半分以上がこのスルメイカなんです。生でもおいしく、さらに加工品の種類も豊富なので、いろいろなお料理で活躍しているんですね。

お刺身でしたらイカ素麺(そうめん)。お醤油をつけて食べるとおいしいですよね!
加工するならレパートリーは数え切れません。イカリングに塩辛、イカ飯、イカの天ぷら、それから「するめ」!

このように身の回りにはスルメイカがあふれていました。

栄養面も優秀

いかは栄養面も優秀
スルメイカの魅力はおいしさに限りません。栄養面でも注目すべき食材なんです。ポイントは何より、高タンパク低カロリーであること。スルメイカは良質なタンパク質を多く含み、それでいて100gあたりたったの88kcal!

スルメイカを原料とした「するめ」がダイエット食品として注目されるのも、納得です。そして、スルメイカにはタウリンという成分が多く含まれるそう。これはアミノ酸の一種ですが、疲労回復効果や肝臓を強くする効果が期待されていて、大注目です。
また新陳代謝を促すアルギニンも多く含んでおり、美肌効果もあるんですよ。

まとめ

身近だけど意外と知らない、スルメイカのこと。
おいしくて、便利で、さらに栄養満点。本当に優秀な食品です。
近年では日本食ブームのおかげで、海外でも人気なんだとか。
国内外問わず、これからもたくさんスルメイカのお世話になりそうですね!

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