その佇まいに惹きつけられる、南部鉄器

南部鉄器

少し前に話題になった、日本に来た中国人観光客の「爆買い」。様々な高級品を買い求めていきました。化粧品や薬、最新の家電製品がよく売れていたようですが、意外なことに南部鉄器も彼らに人気で飛ぶように売れたものの一つです。南部鉄器にはどんな魅力があるのでしょうか。

南部鉄器とはどんなものか

南部鉄器

一口に「鉄器」といっても、様々なものがあります。よく知られているのは南部鉄器の鉄瓶や急須、茶釜、鍋でしょうか。南部鉄器は、岩手県の南部藩主が京都から釜師を呼んで茶の湯釜をつくらせたことから始まったそうです。南部氏は茶道好きだったようですね。その後も多くの釜師や鋳物師を呼び、南部鉄器は発展していきました。

手作りのものは造形が美しく、繊細な模様を楽しむことができます。薄いのに丈夫で、正しい使い方できちんとお手入れをすれば一生使えるほどです。茶釜や鉄瓶などのホーロー仕上げでない鉄器なら、お湯を沸かすと鉄が溶け出します。そのお湯を飲むと、鉄分を補給できます。

また、鉄器でお湯を沸かすとカルキを抜いてくれるので、味が良くなります。いいことづくめですね。ただし、やはり職人さんの手作りの南部鉄器は普通のものよりも値が張ります。それだけの価値があるというこでしょうね。

まだ早いかな・・・。

南部鉄器ではありませんが、ハレトケにも急須があります。南部鉄器には高くてまだ手が出せないという方はこちらを検討してみては?

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終わりに

鉄本来の黒々とした外観も渋くていいものですが、最近は水色やピンク、黄色といったカラフルな南部鉄器が登場していて、日本だけでなく海外でも人気を博しています。他にも、猫の形をした鉄瓶もあります。ユニークな発想で海外にもどんどん広がっているんですね。

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