世界共通!写真とチーズの関係やいかに。

カメラ

旅行に行ったり、イベントがあったりすると思い出として写真に残しておくもの。

家に帰ってからや数年先にも笑顔を見返すことができます。

ところで、写真を撮るときには皆さんは何か合図をしますか?

大抵の人は「はい、チーズ」と言うと思います。

この「チーズ」ってなんでしょうね?

チーズと言えば

チーズ

写真撮ってもらえませんか、と言われたら自然と口をついて出て来る「はい、チーズ」の掛け声。

なんでチーズなんだろう、と疑問に思ったことが誰もが一度はあるはず。

写真とチーズは直接の関係があるわけではありません。

チーズと言って真っ先に連想されるのが、チーズ大国フランス。

フランスは実に400種類以上ものチーズの原産国です。

一年を通して温暖な気候がチーズの生産に適しているそう。

国民はもちろんチーズが大好き。

ここまでくれば察しがつきましたね。

実は、「はい、チーズ」はフランスから生み出されたものだったのです。

もちろんフランス語でチーズはフロマージュですからフランス人がそう言ったわけではありません。

フランスはカメラを最初に発明した国でもあります。

そのつながりから、英語圏の人たちは写真を撮るとき「Say cheese!」と言うようになったのだそうです。

呼びかけに対して、言われた方(撮られる方)は「Cheese!」と返します。

すると口が横に開いて自然に笑顔になるというわけです。

アメリカでこの掛け声が使われるようになったのは1940年代後半です。

それが日本に伝わってきたのは1963年頃。

雪印乳業がチーズのCMでこの言葉を使ったのが広まるきっかけとなりました。

色んな国で写真を撮ろう

多国籍

日本では「はいチーズ」、英語圏は「Say cheese」。

他の国の言葉にもいろいろ同じ意味の掛け声があったので見てみましょう。

フランス語 
「Ouistiti(ウィスティティ)」小型のサルの名前だそう。まさかのチーズは全く関係なし。
イタリア語
「Famiglia(ファミリア)」 家族という意味です。なんだかいいですね。温かい感じがします。
ドイツ語
「Bier(ビア)」ビールのことですね。さすがドイツ。ドイツ語でチーズを表す「ケーゼ」を使うことも。
スペイン語
「Patata(パタタ)」ポテト、つまりじゃがいもです。スペイン料理によく使われますからね。
中国語
「茄子(チェズ)」文字通り、ナスです。発音がチーズに似ているためだとか。
ポルトガル語
「X(シース)」シンプルですね!これも中国語と同じで発音がチーズに似ているから。

その土地の有名な食べ物を使っているところが目立つ印象でした。

しかしながらチーズの浸透率はかなり高いようで、英語圏以外でも「Cheese」と言って通じる場合が多くあります。

元祖は強し…。

終わりに

それぞれの国にチーズ以外の掛け声があるのだから、日本にも何かほしいですね。

有名な日本の食べ物といったらお寿司、豆腐、納豆あたりでしょうか。

でも「はい、お寿司!」ってやっぱり違和感だらけですね…。

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