伝統技法を余すことなく生かして作られた美しさに感激
テレワークをする時間が増えるなかで、自分の部屋に花を飾りたいと考えて、新しく花瓶を購入することにしました。数ある花瓶のなかから、こちらを選ぶ決め手となったのは、以前から興味のあった江戸切子の技法を余すことなく生かして作られている点と、コンパクトで省スペースで置ける点です。届いた花瓶を実際に目の前にして感じたのは、清楚ですっきりとした印象で、空間に自然に馴染んでくれるということでした。美しいカットを施した花瓶に一輪花を生けることで、お部屋全体がぐんと素敵になって満足しています。
(シシーさん・40代女性)